03/03 塩原俊之の『シコメン!!』#14

【塩原俊之の『シコメン!!』#14】
視聴前の注意
収録環境の関係で、冨坂の声が聞こえ辛いです。
ご了承下さい。

シコメン14 (2).mp3
1時間40分
また、非常に長時間の収録となりましたが、なるべくそのままの空気をお伝えしたかったので、本編無編集での掲載とさせて頂きました。ごゆっくりお楽しみ下さい。
●今回のメンバー:塩原、浅越、熊谷、冨坂
●ゲスト:大野祥伍(元・アガリスク舞台監督)
●今回の企画:時をかける稽古場再演記念企画『教えて!引退ビュー!』第2回
【視聴中の用語解説】
■たすいち…カムカムミニキーナ、ポツドール等を輩出した早稲田大学演劇倶楽部から、2007年に目崎剛が旗揚げしたユニット。震災のあった2011年は、1月から12月まで12ヶ月連続で本公演を打つという企画を行っていた。
■浦安、舞浜、幕張…千葉県内の地名。埋立地であったため、震災時に地盤の弱さから液状化現象やマンホールが地面から飛び出す等、諸々の問題が起こっていた。
■大空襲イヴ…アガリスクエンターテイメント第14回公演。東日本大震災の一週間後、2011年3月18日~21日に本番を控えていた。
■小林大陸(だいち)…アガリスク元制作総指揮。現在は仕事の関係でアガリスクを退団し、京都の劇団「中野劇団」の制作を務めている。
次週03/10のモリエンテスラジオは『熊谷有芳のNO BASEBALL,NO LIFE.』#16です。お楽しみに。